
 |
金合せ
溶解炉にて、金95%、銀4.93%の合金を作り、流し型に流して定型する |

 |
延べ金
定型されたインゴッ トをロール約100分の1ミリの厚さまで圧延する
|

 |
コッペ作り
圧延された延金を6センチ角に裁断し、コッペを作る |

 |
コッペの引入れ
コッペを澄打ち紙に一枚ずつ挟み、袋革で包み、澄打機で打延ばす |

 |
渡し仕事
澄打紙次第に大きな紙に移し変え(5回)、約21センチ角、厚さ1,000分の1ミリまで延ばす |

 |
紙仕込
箔打紙原紙を藁灰汁。柿シブ、鶏卵の混合液に浸し、空打ちを 繰り返し、約2〜3ヶ月かけて箔打紙に仕立てる |

 |
澄切り
仕切り澄を約11.2等分に切る。この上澄の小片を小間という |

 |
引き入れ
一時保管された小間を、仕込み終った箔打紙に挟み、1,800枚を1パックとして袋革に包む
|

 |
打ち前(箔打ち)
袋革に包まれたパックを箔打機にて3分間打ち、15分間熱をさます作業を数十回繰り返して、厚さ10,000分の1ミリまで打ち延ばす |

 |
箔移し
打ち上がった箔を革板の上で、竹枠にて規格サイズに1枚1枚断裁する |

 |
箔移し
打ち上がった箔を革板の上で、竹枠にて規格サイズに1枚1枚断裁する |
 |
仕上げ
断裁した箔を、前もって切り取られる金箔の定寸に合わせた間紙(切紙)に挟んで、箔が仕上がる |