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【作家紹介】
経済産業大臣指定 伝統工芸品 産地
有田焼 ・ 伊万里焼
ときめきの 発見者
古伊万里 様式 林 九 郎 窯
古伊万里の技術 は、 元禄時代 に、 頂点に 達します。
この時代、 染付を盛んに施した素地に、 金箔や 金泥で 文様を描き込む
「 金襴手 」 が大ヒット。
大壺、 大瓶、 蓋物 等、 形は 中国的でありながら、 日本の風俗画や 吉祥図、
山水、 花鳥図 等が、 眩いほど豪華な金彩で飾られ、 人の目を引き付けました。
高さ 2m にも及ぶ 大作が描かれたのも、 この頃です。
しかし、 1799年、 オランダ東インド会社が 倒産。
18世紀前半には、輸出は、全く途絶えてしまいました。
その後、 国内需要が 急激に増大し、 天保年間、 染付の 目覚しい躍進で、目も
眩むほどの 雑多な文様の描き込まれた作風が登場。
同時に 大衆化され、 多くの階層の人々の間に、 伊万里焼の名前が 普及する
ことと なるのです。
林九郎窯は、 有田から ヨーロッパへ渡り、 世界を変え、時代に君臨した、
優美で 華麗な姿の 古伊万里 の スタイル を、 フロンティア スピリットで、
今も、 これからも、 受け継いで 行きます。
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