■ その他の感性 「 4 感 」 について、 お話 致します。
( 鼻 )
★ 鼻で、 感じる 「 匂い 」 は、 「 人 」 の感情を、 駆り立てる事 が 出来ます。
「 香水 」 ・ 「 タバコ 」 は、 「 匂い 」 の 典型的な 活用方法 です。
「 香水 」 は、 素敵な 女性の
匂いを 感じ、 思い出させます。
「 タバコ 」 の 匂いは、 「 父親の匂い 」 を、 思い出させます。
百貨店 や、 スーパー の、 店頭 で、 「 お茶 」 や、 「 造り立て 」の、 実演販売
で、 商品の 「 匂い や 香り 」 を、 出し、 お客様を集めて、 演出致しているのも、
五感 の、 鼻で感じる 「 香り 」 の、 効能です。
★ 鼻 で感じる 「 匂い 」 などは、 約 30秒 位で、
感じ無くなります。
トイレ など の、 最初に入った時の、 臭い匂い は、 すぐ、 感じなくなります。
「 感覚の順応 」 と 言います。
例えば、
「 人間 」 だけで無く、 「 会社や、 業界 」 の中 でも、 同じ事です、
「 自社の 内部 」 や、 その 「 業界の内部 」 からだけ 見て 判断 していると、
その物自体 が、 腐りかけている事、 匂いが 出始めて いる事自体、 気がつきません。
古くなっても 解らない、 腐ってきても 解らない 、 「 感覚の 順応 」 が、 起こる
わけです。
そうなる 前に、 定期的に、 一回、 外に 出てみて、 改めて、 自社の内部を 見なけ
れば、 長年 同じ事を していて、 古くなり 腐りかけている、 自社の内部、 業界の
内部 の、 陳腐化している 「 腐りかけた 内部 」 は、 解りません。
対策は、
定期的に、 期間を 定めて、 「 新しい物 、 違った物 」 「 新しい考え 」を 「 知る、
見る、 聞く、 味わう、 体験する、 考える 」、 等の 「 五感 」で、 「 新しい事を 感じ
る世界 」 の、機会 を 「 戦略的 に造る事 」 「 体験させる 」 事です。
「 違う物 を 見る事 」、 常に 「 新しい事に 挑戦 」 する 「 社風 」 が 大切です。
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( 口 )
口 の 「 感性 」 は、 「 素敵な言葉を 話し 」、 食べ物の 「 味覚 」 を 感じさせ
ます。
★ 口 からでる 「 言葉 」 は、 「 楽器 」 に、 変化 致します。
そして、 「 言葉 」 は、 「 耳 」 の 感性と、 連動致します。
そして、 言葉の 「 母音 」 は、 目眩 を 起こさせます。
「 言葉 」 に よって、 「 催眠 」 を、起こさせる事が 出来ます。
「 催眠術 」 です。
催眠法の 一つ は、 「 言葉を、 文節 ごとに 切って話す 」 方法です。
★ 何も、 「 思考力の 世界 」 で、 考えずとも、 「 本能の、世界 」 で解る範囲
での、 「言葉の 数 」 の、 使用の、 繰り返しです。
しかも、 「 単純な 言葉 の、 繰り返し 」 が、 「 催眠法 」 の、 一つ なのです。
★ 考えれば、 「 非常に 怖い 」 事です、
「 人間の 本能 」 で 「 理解できる、範囲内 の 言葉 」 で、 話を するから
なのです。
考えなくとも、 「 解る 脳 の 範囲 内 」 で、 「 話 」 を する事 なのです。
しかも、 言葉を、 楽器に 変化させ、 「 人間の 心 」、 「 心臓のリズム 」 等を、
環境の変化 に 合わせ 「 人間の、 動物本能 」 の世界 で、 話をするのです。
★ 人間の、 「 考える力 」、 「 理性 」 、「 思考力の世界 」 以外の、 人間の
「 本能 」 の世界の、「 範囲内 」 で 話すのです。
そして、 人間の 「 感情 : 感覚 : 感性 」 等、 を、 活用致します。
例えば、 「
四音節 の 言葉 」 等 も、 使います。
( ニコ二コ ランラン ニャンニャン キャンキャン アンアン )
「 幼児 」 に、 話すと、 同じ ような 感じです。
「 本能
活用 の、 話し方 」 は、 単純な 言葉の、 アピール が、 必要です。
★ 「 単純 過ぎるほど、 単純 」 でなければ ならないと、 云うことです。
歴史の中で、 有名なのは、 「 ナチス の ヒットラー : ゲッペルズ 」 等の、 大衆
に対する 話術、 演出、 宣伝 等の、 「 大衆 催眠法 」、 では ないでしょうか。
催眠法は、 「 左側 から 話しかける 、 440サイクルの ラ音、 低い声 ・ 解り易い
言葉、 単純な言葉 の、 繰り返し。
「 文節ごとに 区切って 話す 」など、 「 技術 」 は、 色々です。
★ 口 で感じる 「 味覚 」 は、 「 目 」 の、 j感性 とも、 非常に 連動 致します。
例えば、
同じ、 「 コーヒー 」 を 飲む のにしても、 「 同じ豆 」 で、 同じ温度 」で、 飲む
場合でも、 「 紙コップ 」 で、 飲むのと、 「 プラスッチク のコップ 」 で、 飲むのと
「 陶器の 器 」 で飲むのと、 「 ウエッジ ウッド 」の コップ で 飲む のとでは、
同じ 中身でも、 全く、 「 味 、 味覚 、 美味さ 」 が、 違います。
又、 「 場所 、 雰囲気 」 に、よっても、 「 立ち飲みスタンド、 喫茶店、 ホテル の
ロビー 等で、 飲むのでは、 「 味覚 」 は、 全く 違います。
「 五感 」 は、 全て 連動しているのです。
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( 耳 )
耳 は、 (口) の 項で 述べてように、 「 言葉 」 と 全てに 連動 致しております。
耳 は、 「 本能 」 の範囲内で、 発せられた 心地よい 「 言葉 」 は、
[ 自分自身 は、 いくら 「 頭 」 で拒んでも、 「 体 」 が、 自然に 受け入れ、
反応してしまう ] 状態 となります。
「 大衆 催眠法 」 である、 「 単純な、 解り易い言葉、の 繰り返し 」 リズム刺激 や
テンポ 刺激 等 で、 「 文節 ごとに、 切って話す 」 と、 自然に 「 頭の中 」、
「 体の中 」 に その、 言葉は、 入るのです。
★ 「 歌手の歌、 お経、 デモ隊の 言葉、 教育勅語 」、 等 は、 その 活用です。
★ 又、
母親が、 子供に対し、 「 一番 悪い言葉 」 は、
「 何やってんの この馬鹿 」
「 馬鹿 何やってんの 」 と、言う 言葉です。
「 馬鹿 」 と云う 言葉を、
「 一日 10 回 」 言いますと、 「 一年間 に、 3650 回 」 言った事に なります。
「 一年間に、 3,650 回 」 も、 言われますと、 普通の 子供たちは、 自分は 本当に
「 馬鹿なのか 」 と、 本当 に 思い込んで しまいます。
★ 逆に、 貴方は、 「 すばらしく 賢い 」 「 強い 」 「 頭が良い 」 「 勉強 が
出来る 」 等と、 「 一年中 3,650 回 」 云っているとすれば、 子供は、 「 自分の
頭の 本能 」 に、 その言葉が、 こびり付き、 本当に 「 頭の良、 強くて 賢い 」
子供 に なると思います。
★ それらは、 「 耳 」 から入る 「 プラス
暗示 の言葉 」
です。
そして、 「 母親の 優しさの言葉 」 の、 「 イントネーション 」 「 お休み なさい 」 の
やさしさの ある 言葉で 語りかけて下さい。
心地よい 単純な 繰り返しの、 言葉は、 「 こどもの、 心に 脳に、 」 スー と、 入って
行きます。
★ すばらしい 良い子 が 出来ると 思います。
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( 触覚 )
触覚 は、 「 触って 感じる 」 感性本能 です。
又、 「 体 」 の中で、 「 寒暖 を知る 」 「 知覚神経 」 の、一部 でもあります。
この、 「 知覚神経 」 の中で、 「 物 」 が 「 体 」 に、 触って 感じる事 を
「 触覚 」 と 言います。
「 物 」 が、 常に 自分の体に 障っている状態 は、 「 車の運転 : メガネ : 衣服
靴 」 等 を 付けて 暫くすると、 「 体 と 一体化 」 し、 「 体の 一部 の 機能 」
として、 働き出します、
この事 を、 「 感覚の 順応 」 と 言います。
★ 近年、 一番 心配されるのが、 都会の、 「 コンクリート ジャングル 」で、 育つ
「 子供 達 」 です
それは、 「 自然との、接触 」、 が 無い事です。 「 触覚 」 「 知覚本能 」 の 欠如
です。
「 都会 の、 子供たちは 」、 本当の、 「 自然界の 肌触り 」 を、 知りません。
★ 「 自然界との、 接触 」 が、 極端に 少なくなっている、 都会の 子供達は、 この
「 本能 」 に、 「 異変 」 が 起こりつつある と云う、 危険 を 孕んで おります。
そして、 時代は、 「 I T 化 の 時代 」 となり、 T V ゲーム や、 アニメーション の
時代の、 「 バーチャル リアリテイ 」 の、 時代へ と、 なって おります。
★ 「 仮想 現実 」 「 バーチャル リアリテイ 」 の 世界では、 「 脳 」 は 「 現実 」
と、 「 仮想 」 の、 区別 を 「 判断 」 出来ません。
そこに、 現代社会の、 子供達の、 「 犯罪 」 が、 「 ゲーム感覚 」 で、 行われている
と、 云っても、 過言 では無い と、 思います。
★ 又、 「 触覚 」 では、 「 遺伝子 」 から、 人間の 「 骨格 」、 「 肌触り 」 等
の、 ご先祖 様 からの、 「 遺伝 」 「 歴史 」 を、 見る事が 出来ます。
人間の 「 DNA 」 から 見ると、 ご先祖様の、 長年に渉る 「 お仕事 」 が、 「 農業 」
「 武士 」 や、 文学派 : お公家さん ・ 事務系等、 や、 気候、風土 の、 違いにより、
「 骨格 」 や、 「 肌色 」 として、 自分自身 に、 現れております。
それぞれが、 「 DNA 」 として、 ご先祖様 から、 引き継いで いる 所 が、 非常に
多く あります。
★ ですから、 「 人間 」 を よく 観察すると、 ご先祖様 の 様子 も、 幾らか 解ること
が 出来ます。
「 父 」 と、 「 子 」、 「 孫 」 と、 よく見て 下さい、 不思議な 世界でもあります。
★ 又、 人間の、 肉体の、 「 粘膜 」 が、 外部 に 出て、 現れている 所は、 大きく
「 五箇所 」 あります。
「 肉体の 「 粘膜 」 が、 「 肉体 の 外部 」 に、 出ている所、
( 唇 ・ 乳 ・ ケツの穴 ・ 陰部 ・ 耳の中 )
と、 大きく は、 五箇所 あります。
★ 人間 の、 「 肉体 の 内部の 粘膜 」 が 大きく 出ている所、 そこが、 人間の、
一番の 「 性感帯 」 で、 あります。 又、 「 触覚 」 の、 最大 活用源 と なり、
「 自身 の 子孫 」 を 気持ち良く、 創り出す 所 でも あります。
■ 人間は、 本能の、 「 五感 」 を、 通じて、 「 物事 」 を 感じます。